Diamond Zombie

4コマ漫画で伝える奇妙な出来事

記憶のないレッスン初日

私は趣味としてチェロを弾いているのですが、元から好きだったという事ではありませんでした。

むしろ、嫌いでした。何故嫌いなのかは憶えていません。

レッスン初日もオーケストラに入団した切っ掛けも全く憶えていません。

 

母から聞いた実話です。

 

ある日、音楽教室は閉鎖しました。

その為、母はヴァイオリンを弾く妹とチェロを弾く兄を別の音楽教室へ連れていきました。しかも、音楽とは無縁である私まで連れていかされました…。

2人がレッスン受けている間は遊び場もないし退屈だったので、私は玄関前にあったソファの上で寝ていました。

その姿を見ていた先生は気に入らなかったらしく、彼はこう言ったそうです。

 

「ちょっと、君。来なさい!」

 

…で、私は言われた通りに教室の中へ入ったようです(-_-;)

 

「弓を持つだけでいいから!」

 

本当に(恐らく先生の)弓を持つだけのレッスンだったそうです。

そして、家にかつて兄が使っていたチェロがあるという事で、私にチェロを弾かせたようです。

 

それが切っ掛けに習い始めたのです💦

 

母は私が音楽嫌いだって事分かっていたので、「いつかやめるのでは?」と思っていたそうですが、嫌いだったにも関わらず「やめたい」と親や先生に直接言わず、ずっと続けたのが不思議だなーと私はいつも思っています(;´・ω・)

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上の写真のように、私は自分の人生を振り返してとてもびっくりしています。

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